2015年03月05日 22:38
№2
息子が幼稚園児の時にはまっていた「ぼちぼちいこか」の絵本は、動物のかばが主役でいろんなことを頑張ってみるけどNOという結果になるお話です。
最後は「ま、ぼちぼち いこかーということや」で終わるのですが、かばの絵が可愛くて、関西弁がおもしろく親しみを感じるようです。
忙しい毎日を送っている私たちにとって「ぼちぼちいこか」の言葉は心に響いてくるのではないでしょうか?
一度読んで見てくださいね。
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